航空機のあれこれ

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喘息発作を起こした乗客のために中国・西部航空は空港へ引き返す!美談かと思いきや、安全検査で吸入薬を没収・機内にも常備されていない失態だった!!

中国メディアの頭条新聞は8月30日に微博の公式アカウントを通じて、中国の西部航空の飛行機がぜんそくの発作を起こした乗客のために空港へ引き返したと伝えました。そこで本日の航空機のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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       目次

 

1.中国の西部航空の飛行機が喘息の発作を起こした乗客のために引き返す!

中国メディアの頭条新聞は8月30日に微博の公式アカウントを通じて、中国の西部航空の飛行機がぜんそくの発作を起こした乗客のために空港へ引き返したと伝えました。 

 

2.この乗客は喘息の吸入薬を安全検査の際に没収されていた!

ここまで聞くと美談のように聞こえるのですが、実はこの乗客はぜんそくの持病があって吸入薬を持っていたのですが、搭乗前の安全検査の際に没収されていたという事です。

 

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3.喘息の吸入薬は機内に常備されていなかった!

航空機の機内にぜんそくの吸入薬は常備されておらず、たまたま機内に居合わせた医者が救急措置を行ったものの良い効果が得られなかったため、機長の判断で引き返すことになったとの事です。医師は、機内にぜんそく用の8種類の救急薬品を常備しておくよう提案したとされています。

 

4.ネットユーザーからは非難の声も!

今回の事例に対し、中国のネットユーザーから「なぜ吸入薬を没収した?」「救命のための薬を持ち込ませないのであれば、少なくとも機内には準備しておくべきだろう」「安全検査は間違っていない。しかし機内には薬を常備しておくべきだった」など、非難の声が多く寄せられています。

 

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5.日本では医療機器の持込には所定の診断書が必要!

JALでは、ぜんそくのための電動式吸入器(ネブライザー)や、酸素濃縮器(POC)、吸引器などを機内で使用される場合は主治医が記入した航空会社所定の診断書が必要となるとされています!!

www.jal.co.jp

 

ANAでも同様の扱いになっているようですね↓

www.ana.co.jp

 

6.日本では医療機器・医薬品などを機内に常備!

日本では不測の事態に対応するために、医療機器・医薬品などを機内に常備させています!

www.jal.co.jp

www.ana.co.jp

 

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7.まとめ

中国メディアの頭条新聞は8月30日に微博の公式アカウントを通じて、中国の西部航空の飛行機がぜんそくの発作を起こした乗客のために空港へ引き返したと伝えました。これだけ聞くと良い話なのですが、喘息の吸入器を安全検査の際に没収した上に、機内にも常備されていなかったようです。今回は大事に至りませんでしたが、こうした細かいところまでしっかりとして欲しいものですね!! 

 

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