航空機のあれこれ

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24日午後3時57分頃にJL514便が仙台市上空で機体が突然揺れる!客室乗務員1人が左足の外くるぶしを骨折する重傷!!

6月24日午後3時57分ごろに日本航空の札幌発羽田行きJL514便が仙台市の北約60キロ上空を飛行中に機体が突然揺れ、客室乗務員1人がけがをしました。そこで天気のあれこれは、この内容について取り上げたいと思います~

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   目次

 

1.JAL514便が上空3万ftで気体が突然揺れた!

JALによりますと、札幌を午後3時6分に出発したJL514便が仙台市の北約60kmの上空3万ft(約9,100m)を飛行中に、シートベルトサインが消えていた時に機体が突然揺れたとの事です。

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2.客室乗務員1人が左足の外くるぶしを骨折する重傷!

JL514便には乗員12人(パイロット2人・客室乗務員10人)が乗務していたが、このうち客室乗務員1人が羽田空港到着後に、病院で左足の外くるぶしを骨折していることが判明しました。JALの発表によりますと、全治2カ月と診断されたようです。ちなみに乗客503人にけがはなかったとようです。

 

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3.国土交通省航空局は航空事故に認定!!

国土交通省航空局(JCAB)は24日に、JL514便で怪我人が出たことから『航空事故』と認定しています。

headlines.yahoo.co.jp

 

4.該当時刻の仙台空港の天気は良かった!

最寄の仙台空港の当時のMETERを見てみると、、、24日午後4時が以下のようになっています!

RJSS 240700Z 16012KT 9999 FEW050 BKN/// 26/13 Q1002

これを見る限りでは、風は南南東から12KT(約6m/s)で視程は10km以上、雲も高めの下層雲と上層雲が広がっている状況です。目立った天気現象は記載されていませんので、天気は良かったと言えそうですね!!となると、乱気流に巻き込まれたのでしょうか?

 

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5.ちなみに乱気流にはどんなものがある?

乱気流とは航空機の航行に影響するような風速・風向が急激かつ不規則に変わっている流れのことを言います。乱気流には大きく分けて、以下の5種類があります。

☆建物や地形の影響によるもの

高層ビルや山などの障害物によって地表離隔の気流が乱された場合に発生する乱気流。

 

☆空気の対流によるもの

地表面の温度差による局地的な上昇気流や前線による上昇・下降気流などによって生じる乱気流。

 

☆ウィンドシアによるもの

水平または垂直方向に風向または風速の差が出来る事で、前線面やジェット気流の周囲に発生する乱気流。ジェット気流によって生じるのは晴天乱気流とも言う。

 

☆航空機の翼端渦によるもの

航空機の翼の上下面の圧力差によって発生する乱気流。

 

☆エアポケットによるもの

大気中に気流の変化で下向きの気流が生じる際に発生する乱気流。

 

今回は天候も良かったようですし、晴天乱気流の可能性が高そうですね。

 

6.過去には乱気流に巻き込まれて墜落した事例も!

乱気流等の気象が起因とする航空機事故は年々減ってきているものの、日本でも年に数件程度は発生しています。特に小型飛行機が影響を受けやすく、航空機事故の半数程度を占めています。

過去にはアメリカン航空587便が2001年に乱気流に遭った後に墜落したケースもあり、265名の犠牲者も出ています。

 

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7.まとめ

6月24日午後3時57分ごろに日本航空の札幌発羽田行きJL514便が仙台市の北約60キロ上空を飛行中に機体が突然揺れました。幸い乗客503人に怪我はありませんでしたが、客室乗務員1人が左足の外くるぶしを骨折しています。過去には乱気流が原因で墜落事故なども起こっています。こればかりは乗客にはどうしようもないので、航空機に乗る際には、乱気流に遭わないように祈るくらいしか方法がないですね!! 

 

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