福岡発仙台行のJAL機が鳥取県上空を飛行中に不具合発生し、行き先を大阪空港に変更して着陸したようです。そこで本日の航空機のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~
目次
- 1.福岡発仙台行の日本航空3531便に不具合発生!
- 2.これを受けて行き先を大阪空港に変更!!
- 3.日本航空3531便は着陸後に運航を中止!
- 4.日本航空では今月24日にもエンジン部品の金属片が落下するトラブルが発生!
- 5.まとめ
1.福岡発仙台行の日本航空3531便に不具合発生!
29日午前9時55分頃に、鳥取県の上空を飛行中の福岡発仙台行き日本航空3531便(エンブラエルE190)が、右エンジンから出た暖かい空気を機体などに送り込むシステムに不具合があるとの表示が出ました!!
2.これを受けて行き先を大阪空港に変更!!
この不具合の表示を受けて、日本航空3531便は当初の行き先だった仙台から大阪空港へ変更し、着陸しました。乗客・乗員は99人にけがはなかったとの事です!!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
3.日本航空3531便は着陸後に運航を中止!
日本航空によりますと、日本航空3531便は着陸後に運航を中止し、乗客は別の航空機に乗り換えたとの事です。現在不具合の詳しい原因について調べています!!
4.日本航空では今月24日にもエンジン部品の金属片が落下するトラブルが発生!
日本航空では今月24日にエンジン部品の金属片が落下するトラブルを起こしています↓
その後重大インシデントとして認定されていましたね↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
5.まとめ
29日午前9時55分頃に、鳥取県の上空を飛行中のJAL機が鳥取県上空を飛行中に不具合発生し、行き先を大阪空港に変更して着陸しました。このトラブルによる怪我人はないとの事ですが、日本航空では先日もエンジンの部品の金属片を落下させるトラブルを起こしており、こうも続くと心配ですね!!
常時読者は募集中です♪
仕方ないから読者になってやるよという奇特な方は、こちらからお願いします♪
↓
ランキングに参加中です。 応援お願いします♪