航空機のあれこれ

航空機を中心にタイムリーなネタをお届けします♪

世界にも例がない落下物対策を定めた基準作りへ!日本に乗り入れる海外の航空会社も対象!!

国土交通省は、航空機からの部品の落下が相次いだことを受けて、落下物による被害の補償制度を全国およそ30の空港に拡大する方針を固めました。そこで本日の航空機のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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       目次

 

1.落下物による被害の補償制度を全国およそ30の空港に拡大する方針!

国道交通省では、  航空機からの部品の落下が相次いだ事を受けて、落下物による被害の補償制度を全国およそ30の空港に拡大する方針を固めました。

headlines.yahoo.co.jp

 

2.落下物で人や建物への被害が出た場合、50億円を上限に補償する制度を導入へ。

国道交通省では、 落下物で人や建物への被害が出た場合に、50億円を上限に補償する制度や見舞金の制度を導入する予定となっています。この他にも被害を発生させた航空会社へは、処分も検討することとしています。

 

3.今年に入ってから、部品の落下事故が相次いでいた!!

今年に入ってから、部品の落下事故が全国で相次いでいました。このブログで取り上げただけでも4件発生していますね。 

www.koukukinoarekore.com

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これ以外にも昨年9月にはKLMオランダ航空機からパネルが落下し、乗用車を直撃した事故もあり、大きな問題となっていました。

  

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4.落下しやすい部品の改修などを義務化へ!!

国土交通省の専門家会議では、部品の落下事故が全国で相次いだ事を受けて、落下物対策を検討してきましたが、本日落下物対策基準案をまとめて石井国土交通大臣に手渡しました。

それによりますと、落下しやすい部品の改修や点検間隔の短縮など190項目について、新たに航空会社に義務付けます!この他に航空機メーカーや他の航空会社などから落下しやすい部品の情報などを集めて対策を行う体制作りをするようにと求めています。

 

 

 

5.整備士や地上作業員に落下物対策の教育や訓練を義務付け!!

落下物対策基準案には、3.の対策以外にも整備士や地上作業員に落下物対策の教育や訓練を実施するように義務付けています!!

 

6.対象は日本に乗り入れている海外の航空会社も!!

今回の落下物対策基準案では、日本の航空会社はもちろんのこと、日本に乗り入れている海外の航空会社も対象としています。ちなみに落下物に対する具体的な対策を定めた基準は世界でも例がなく、日本が初めての試みとなっています!!

 

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7.まとめ

国土交通省は、航空機からの部品の落下が相次いだことを受けて、落下物対策基準案をまとめました。それによりますと、落下物による被害の補償制度を全国およそ30の空港に拡大する方針のほか、落下しやすい部品の改修や点検間隔の短縮など190項目について、新たに航空会社に義務付けるようです。世界でもこうした落下物対策を定めた基準はなく、日本が初の試みのようですね。これに関しては、しっかりとやってほしいものです!!

 

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