航空機のあれこれ

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LCC国内2位の『ピーチ』と3位の『バニラ』が統合へ!!ジェットスターを抜いてLCC国内首位に!!

 

LCC『ピーチ・アビエーション』と『バニラ・エア』が、経営統合する方針を固めたようです。そこで本日の航空機のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.LCC国内2位の『ピーチ』と3位の『バニラ』が統合!!

LCCで国内2位の『ピーチ・アビエーション』と3位の『バニラ・エア』が経営統合する方針を固めた事が分かりました。これにより両社の売上高を合わせると、750億円を超えて国内首位のジェットスター・ジャパンを上回ることになります!!

 

2.そもそもLCCってなに?

LCCとはローコストキャリアの略で、JALやANAのような一般的な航空会社が無料でしているサービスの廃止や有料化・機内設備を簡素にするなど、効率的な経営によって正規運賃自体を低価格にした格安航空会社のことを言います。

 

国内線を運航しているLCCは、以下の4つがあります。

・ジェットスター

・ピーチ・アビエーション

・バニラ・エア

スプリングジャパン(春秋航空日本)

 

 

3.ピーチは関西空港・バニラは成田空港が拠点!!

『ピーチ・アビエーション』は関西空港・『バニラ・エア』は成田空港を拠点にし、日本各地やアジアに就航しています。統合で事業が拡大すれば、アジアから地方都市への訪日客増加も期待されています!!

 

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4.ピーチとバニラ・エアを比較してみる!!

ピーチとバニラ・エアについて比較してみましょう!!

【運航開始時期】

ピーチ

2012年3月に国内線・5月に国際線

バニラ・エア

2012年8月に前進のエアアジア・ジャパンが就航

 

【拠点空港】

ピーチ

関西国際空港

バニラ・エア

成田国際空港

 

【路線数】

ピーチ

国内15・国際14

バニラ・エア

成田国際空港

国内7・国際7

 

【社員数】

ピーチ

926人

バニラ・エア

653人

 

【業績】

ピーチ

売上高・・・・・517億円

営業利益・・・・63億円

経常利益・・・・53億円

純利益・・・・・49億円

利益剰余金・・・50億円

バニラ・エア

売上高・・・・・239億円

営業利益・・・・-0.6億円

経常利益・・・・-2億円

純利益・・・・・-7億円

利益剰余金・・・-120億円

 

となっています!!

 

 5.あまりピーチにはメリットがなさそうだけど?

ピーチは今グングン伸びており、3年間で13もの新機材を導入して国内の地方路線の拡充を図る方針となっていました!!対して、バニラ・エアは主力の台湾路線では価格競争の泥沼から抜け出せず、期待された函館などの新規路線も採算ラインを割っている状況です。赤字続きの経営となっており、かなり厳しい状況になっています。

これだけ勢いに差がある今回の統合では、果たしてピーチにはメリットがあるのでしょうか?

 

6.ピーチは人材不足を、バニラは業績改善が図れる!!

ピーチは絶好調ゆえの人材不足に、バニラ・エアは業績改善に悩まされていました!そこでピーチは、総計400人のパイロットと整備士・客室乗務員を抱えるバニラに目をつけて、成長軌道にあるピーチがバニラの人材を有効活用することになったのですね!!

 

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7.まとめ

LCC『ピーチ・アビエーション』と『バニラ・エア』が、経営統合する方針を固めたようです。これにより売上高は750億円を超え、首位のジェットスターを抜く模様です。今回の統合で事業が拡大し、利用者にとってより良い航空会社になると良いですね!!

 

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