航空機のあれこれ

航空機を中心にタイムリーなネタをお届けします♪

ユナイテッド航空の指示で頭上の収納に入れたところ、子犬が死亡!!航空会社は『不幸な事故』として謝罪!!

アメリカ・ユナテッド航空では、 客室乗務員が乗客の子犬を頭上の荷物入れに収納するよう客に指示したところ、到着した際には子犬が死亡してしまっていたという事故が起きたようです。本日の航空機のあれこれでは、この内容について取り上げたいと思います~

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   目次

 

1.フレンチブルドッグの子犬を乗務員が頭上に収納するように指示!!

テキサス州ヒューストン発ニューヨーク行きの機内で12日に、乗客が正規手続きを経てフレンチブルドッグの子犬をキャリーケースに入れて機内に持ち込んだところ、乗務員がケースを頭上に収納するよう指示しました。

 

2.乗客のマギー・グレミンガー氏の証言では、乗客は座席の下にしまうと強く主張していた!!

乗客のマギー・グレミンガー氏の証言によりますと、飼い主が持ち込んだ小型犬を、客室乗務員が頭上の荷物入れにしまうよう「強制した」としています。
マギーさんは一連の出来事について、以下のようにツイートしています。


「私や他の乗客はそれが重大なことだと思いませんでした。私は客室乗務員ではありませんが。私は知らないけど、荷物入れには換気装置があるのかもしれない。ネットで機内にペットを持ち込む時の規定をグーグルで調べようとしたけれど、離陸まで時間がなかったので調べられませんでした」

「飛行機が着陸して、飼い主の女性は犬が死んでいるのに気づきました。飛行機の通路に座り込んで泣いていました。周りの乗客も、ただ呆然としていました」

「ひどいです。トラウマになりそうです。ペットは家族です。訓練された客室乗務員が、なぜ犬を頭上の荷物入れに入れるように指示するのでしょうか。飛行機の仕組みについて理解し、規則や制約を知るのは彼女の仕事のはずです」

当事者同士の証言ではありませんが、居合わせた乗客の証言ではユナテッド航空側に非がありそうですね!!

 

3.結果としてニューヨークに到着したときには子犬は死亡していた!

こうしたことがあった結果としては、ニューヨークに到着したときには、子犬は残念なことに死亡していました!The Points Guyによりますと、頭上の荷物入れには、生き物のための換気装置が備わっていないと報じています!!ちなみに子犬を乗せていたのはテキサス州ヒューストンからニューヨークまでの便で、飛行時間は約3時間半でした。

 

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4.死亡した子犬はアメリカ運輸保安局が認可したペット用のケージに入っていた!!

 メディア「The Points Guy」によりますと、死亡した子犬はアメリカ運輸保安局が認可したペット用のケージに入っていたようです。ユナイテッド航空では、認可されたケージに入っている小型のペットを機内に持ち込める規定なっています。動物の種類によっては持ち込みが禁止されるケースもあるが、今回死亡した子犬は、その対象ではなかったと広報担当者は説明しています。

またユナイテッド航空のウェブサイトには、機内に持ち込まれたペットは、フライトの間は必ず前の座席の下で保管してくださいと書かれており、頭上の荷物入れに入れるよう指示する記述はありません!!

 

5.ユナイテッド航空は『不幸な事故』として謝罪!!

今回の事態を受けてユナイテッド航空は、「ペットは決して頭上荷物入れに入れられるべきではない」「当社は今回起きた悲劇の責任を全面的に認め、ご家族に深い哀悼の意を表明する。再発防止に向けて、徹底した事実関係の調査を行っている」と述べています。

ユナイテッド航空の広報担当者は、同社が飼い主の乗客に連絡を取り、犬の検視の費用を負担することを申し出たと説明しています。

headlines.yahoo.co.jp

 

6.ユナイテッド航空は2017年に機内に乗せた動物が死亡・負傷した例は1万体当たり、2.24件と他社を上回る確率だった!!

ユナイテッド航空では、2017年に機内に乗せた犬・猫・鳥類などの動物は計13万8178体と、全航空会社中最多でした。このうち動物が死亡・負傷した例は、1万体当たりに2.24件で、他社を上回る確率だったようです!!

ただこれらの数字には、当該の動物がもともと健康上の問題を抱えていたケースや搭乗前に死亡もしくは負傷したケースなどが含まれるようなので、一概に言えないところもあります。

 

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7.日本ではJALはフレンチブルドックはお預かり中止・ANAは夏季は中止!!

日本の航空会社の対応を見てみると、JALは2007年7月20日より国内線・国際線全便にてお預かりを中止しています!!

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引用:ペットをお連れのお客さまへ - JAL国際線

 

ANAは5月1日~10月31日までの夏季期間中はお預かりを中止しています!!

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引用:ペットをお連れのお客様 [国内線]|Service & Info|ANA

 

お預かり中止の理由としては、フレンチブルドッグ・ブルドッグなどの短頭種犬は、暗さや温度・湿度・気圧の変化・音・揺れ・匂いなどの影響を受けやすいと考えられており、そうしたことが影響していると思われます!!

 

8.まとめ

アメリカ・ユナテッド航空では、 客室乗務員が乗客の子犬を頭上の荷物入れに収納するよう客に指示したところ、到着した際には子犬が死亡してしまっていたという事故が起きました。今回の件に関しては、航空会社に全面的に非がありそうです。

ただ、フレンチブルドッグ・ブルドッグなどの短頭種犬は、暗さや温度・湿度・気圧の変化・音・揺れ・匂いなどの影響を受けやすいと考えられており、仮に航空会社が持ち込みがOKだったとしても、空路で運ぶべきではなかったのかもしれませんね!!(ユナイテッド航空の頭上の収納は論外としても)

  

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